50代から副業挑戦

もう50歳を超えましたが、将来のために副業を考えてきます。コンピューターに興味があるので、プログラミングやアフリエイトに挑戦していきます。

55歳となり

この歳になると、死ぬまでにあと何年生きられるのかなぁと、逆算の思考になってしまいます。若い頃はさほどそういうことは頭には浮かびませんでした。30歳の頃に「7つの習慣」を読み(完読していませんが)、終わりから逆算することの大切さを知りましたが、まだ深く考えることもありませんでした。

 

55歳ともなると70歳までに15年しかありませんし、60歳を考えるとあと5年です。自分の人生で何を成したら満足するのか、もう死んでも後悔しないと言い切れるのか、それを考えて、それを達成できるように活動しなければならないと強く思います。

残された時間は限りあるもので、やりたいことの優先順位をつけなければならないです。

 

その為にも健康管理は最重重要項目だと感じています。

Linux Mint Xfce で遊ぶ

中古のLenovo T430i にLinux mint 20を入れて遊んでいます。

昨日はPythonを少しいじっていました。

自分の持ってるものだと、Python3は入っていましたが、Python2はありませんでした。

実行も

Python3 hoge.py

と「3」を付けないと動いてくれませんでした。

昨日はFizzBuzz問題をやりました。

 

 

 

 

 

ChatGPT と 確からしさ

ここ最近、ChatGPTなどのAIの発展は、物凄いインパクトを感じます。まさに Google 以来のイノベーションを感じます。

 

従来は何かを調べるときに、Google で検索し、これと思うページを数点開き、内容をチェックして、総合的なまとめを出してきました。

それがChatGPTに指示を与えるだけで、一瞬で纏めてくれます。しかも多方面から見た解釈も含まれており、その点は人間の気付き以上に気遣いがあります。

一方、アウトプットされた内容の正しさについてはどうなんでしょうか?

何を持って正しいとするのか?

ネットに反乱している情報が間違っていれば、当然ChatGPTは間違った纏めの内容をアウトプットするでしょう。今後、暫くは「正しさ」については、人間が判断するしかないのかなと思います。

しかしプログラミングの分野などは、間違った内容が正しい内容よりも多いということはないと思うので、有効だと思います。

これから、こういうChatGPTなどの機能に取って代わられる仕事があると思うと不安な一面を感じます。

Industrial Engineering (IE) - 経営工学

今日は現場改善の記事を見つけました。

https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2303/28/news007.html

そういえは、こういう感じに自分がフィリピンで学んだ経験を普遍化できれば良いと思いました。

また、その普遍化したものは、今後に役立てることができます。

それをEvernoteで纏めていき、少しでもシェアをできればよいかと。

個人で開設するブログは、自分の学びをシェアしていく記事が良いと思いました。

ノートパソコンのLTE機能は必要か?

昔、2010年代の初めの頃は、ノートパソコンにデータ通信用の機器をUSBに差して、外出先でも使用できるようにしていました。

その名残りなのか、タブレットやノートパソコンでは wifi のみか wifi + LTE という選択肢があります。

昔、購入した Nexus7 では wifi + LTE を選び、格安SIMを初めて利用して、それはそれで便利でした。その当時、まだ個人の携帯を持っていなかったのもあります。

最近では、スマホを使用している人がほとんどなので、そのデザリング機能を使えば、あえてノートパソコンで LTE付を選ぶ必要はないのではないか?というのが私の意見です。

特にここのフィリピンでは通信環境は悪いですが、データ通信の価格は安いので、デザリングで十分という感じです。

日本だと、どうなんてしょうね?

Notion はコピペが苦手!?

Notion で書いたものを EvernoteGoogle keep にコピペしようとしましたができませんでした。

私のやり方は、ある範囲を最初選択してから、select all ですべて選択し、copy する。そして対象のアプリである EvernoteGoogle keep に移動して、貼付けを選ぶ。

しかし貼り付けられるのは、最初に選択して部分。つまりselect all 機能が働かない。

 

つまり選択のときに、片方の端をドラッグして広げてやれば、その範囲はコピペされる。

 

しかし文書がそれほど長くなくても、大変な手間がかかる。理由は一度にそんなに選択できないからだ。

私の例だと、途中で選択するためのマークが消えたり、選択範囲がリセットされたりしてしまう。

 

しかし、これらはキーボードの「テキスト編集」機能を使えば、コピペすることができた。

 

但し文字の色などは反映されない。

 

どちらを使うかを決めて、それで通したほうが良い。コピペで同じものが複製できなかった。