課題1を提出した後は、レビューを受ける。
レビューを待っている間、まだ課題数の若い人たちは、vimやlinuxの知識を増やしたりする。
自分もvimのマニュアル画面はヘルプモードで純粋なマニュアルを読もうとしたが、よくよく考えると効率が悪いかもしれないと思った。しかも英語。
最初は、ウェブなどで書かれた記事を読んで、さらなる深い知識を得たり、原文を確認するために、マニュアルなどを読み込んだ方が良いかもしれない。謂わば辞書的な扱い。
辞書だと1ページ目から読み進めていく人はそうそういないだろう。不明点や知識を深めるためにピンポイントで使うはず。
vimなどのマニュアルも、そういう使い方で少しずつ知識を増やしていく方が良いかもしれない。まとめサイトや、有料の本や講義を買うことはお金で時間を買うことである。
本業を行いながら、プログラミングを学習するには、いかに効率をかけつつ、理解を確固たるものにしていくかだと思う。